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未認証チャイルドシートは大半が中国製!アマゾンへの削除要請は昨年度25件

本記事はプロモーションを含みます。

【結論】
国の安全基準を満たさないとみられるチャイルドシートが、通販サイトで売られていることが分かりました。国土交通省はアマゾンへ昨年度25件の削除要請を出していて、前年度より10件増えています。大半は中国製です。

通販サイトで買ったチャイルドシート、本当に大丈夫かな、と不安になりますよね。
今回のニュースは、まさにその不安に関わる内容です。

結論から言うと、国交省は2017年から通販サイトを確認し、
未認証とみられる商品ページの削除を運営者に求めています。
見分けるいちばんの目印は、国が安全性を認めた証しのEマークです。

この記事では、報道で分かったことを整理します。
そのうえで、家族がネットで選ぶときの確認ポイントも、
分かる範囲でまとめました。

この記事でわかること

  • 国交省が通販サイトに出している削除要請の件数
  • 売られている未認証品のパターンと、いたちごっこの実態
  • Eマークの意味と、購入前に確認したいこと
  • 6歳未満の使用義務と、未認証品を使った場合の扱い

未認証チャイルドシートの削除要請は昨年度25件!国交省の対応

報道によると、国の安全基準を満たさず、
安全性が極端に低いとみられるチャイルドシートが、
インターネットの通販サイトで販売されています。
国土交通省への取材で分かったことです。

国交省は2017年から、通販サイトを確認しています。
未認証とみられる製品を見つけると、
サイトの運営者に商品ページの削除を求めてきました。

昨年度のアマゾンへの削除要請は25件でした。
前年度より10件増えているので、前年度は15件だった計算になります。
なお、この件数は報道で示されたアマゾンへの要請分で、
他の通販サイトへの件数は確認できませんでした。

  • 国交省は2017年から通販サイトを確認している
  • 未認証とみられる商品ページは、運営者に削除を要請
  • 昨年度のアマゾンへの削除要請は25件(前年度より10件増)
  • 対象になった商品の大半は中国製

ポイント:件数が増えているのは、見つかる数が増えたことを示す数字です。ただ、実際に出回っている商品の総数までは、報道では示されていません。

出典:朝日新聞「通販サイトに未認証のチャイルドシート 大半が中国製、国が削除要請」(2026年10月18日配信)。2026年10月時点の情報です。

ここまでの内容を踏まえて、
お子さんの安全を守るための商品選びに役立つ検索ページを置いておきます。
Eマークの付いた現行基準(R129)の商品は、
価格や仕様が幅広いので、比べながら選べます。
▼チャイルドシート(R129)はこちらから

「クッション」名義も!未認証品の売られ方と、いたちごっこの実態

報道では、未認証品の売られ方にも特徴があると伝えられています。
見た目だけでは分からないケースがあるため、
事実として確認できたことを整理します。

「クッション」と書いて、チャイルドシートと誤認させる紹介

なかには、商品の種類としては「クッション」なのに、
チャイルドシート本体と誤認させるような紹介をする製品がありました。
商品名や写真だけで判断すると、
本物のチャイルドシートだと思って買ってしまうおそれがあります。

他社の認定証を加工した画像を出す出品者も

国交省が出品者に問い合わせたところ、
他社製品の認定証を加工した画像を示すケースがありました。
問い合わせに応じない出品者もいたと報じられています。
認証を受けているように見せる画像があっても、
それだけで安心はできないことになります。

削除しても別のページで同じような商品が出てくる

一度は商品ページが消えても、
同じような製品が別のページで売られることが多く、
「いたちごっこ」の状態が続いていると伝えられています。
関連の記事では、中国から届いた約50グラムのチャイルドシートの
商品ページが消えた例も紹介されていました。

さゆ
さゆ

ネットで見つけた安いチャイルドシートって、ちょっと怖いね

2023年に子どもが生まれてから、こういうニュースは人ごとに思えなくなったなあ。安さだけで決めないようにしたいね

ひろ
ひろ

Eマークとは?国が安全性を認めた証しを確認しよう

チャイルドシートは、道路運送車両法の保安基準の対象です。
基準を満たした製品には、国が安全性を認めた証しとして、
Eマークが付けられます。

国交省の担当者は、未認証品では子どもの命を守れない可能性が高いと指摘しています。
ネットで購入する場合も、Eマークがあるかどうかを
確認するよう呼びかけています。

Eマークは、製品本体のラベルなどで表示されるのが一般的です。
ただし、どの位置にどんな形で表示されるかは、
今回の報道では詳しく示されていませんでした。
購入前には、国交省の公式ページや、メーカー・販売店の説明も
あわせて確認すると安心です。

ネットでチャイルドシートを買う前に確認したい4つのこと

ここからは、報道で分かった内容をもとにした、
購入前の確認ポイントです。
法律や基準そのものではなく、選ぶときの目安として使ってください。

  • 商品説明にEマーク(国の基準に適合していること)の記載があるか
  • 商品の種類が「チャイルドシート」か、「クッション」などになっていないか
  • 販売元の情報が分かるか。問い合わせに答えてもらえるか
  • 認定証の画像が出ていても、それだけで信じ込まず、メーカーに確認する

家族でお出かけの機会が増える時期は、
車に子どもを乗せる回数も増えます。
祖父母の車用に追加で買う場合も、
同じ基準で選ぶことが大切です。

価格や口コミだけで決めると、
基準を満たさない商品を選んでしまうこともあります。
安い商品が見つかったときほど、
いったん立ち止まって確認したいところです。

6歳未満は使用が義務!未認証品を使うと道交法違反に

道路交通法は、6歳未満の子どもにチャイルドシートの使用を義務づけています。
報道では、未認証品を子どもを乗せる際に使うと、
道交法違反になるとされています。

つまり、知らずに未認証品を買ってしまっても、
それを使って走れば、運転する人が違反に問われます。
義務の内容や違反したときの扱いは、
別の記事で詳しく整理します。

未認証チャイルドシートに関するQ&A

ネット通販でチャイルドシートを買うのはダメですか?

通販で買うこと自体が禁じられているわけではありません。国交省は、ネットで購入する場合もEマークの有無を確認するよう呼びかけています。

削除要請が出された商品は、もう買えませんか?

一度ページが消えても、同じような製品が別のページで売られることが多いと報じられています。削除されたかどうかではなく、購入前にEマークを自分で確認することが大切です。

すでに通販で買ったチャイルドシートがあります。どうすればいいですか?

商品にEマークがあるかを、まず確認してください。判断に迷う場合は、国交省の公式ページや販売元に問い合わせるのが確実です。この報道では、個別の商品への対応方法までは示されていませんでした。

中古品やフリマアプリの商品も同じ注意が必要ですか?

今回の報道は通販サイトの新品を中心にした内容で、中古品については確認できませんでした。ただ、Eマークの有無を確認するという考え方は同じです。

まとめ

国交省は2017年から通販サイトを確認し、昨年度はアマゾンに25件の削除要請を出しました。
大半が中国製で、「クッション」名義や認定証を加工した画像など、
見分けにくい売られ方もあります。

購入前には、国が安全性を認めた証しのEマークを必ず確認してください。
子どもを乗せる車で使うものだからこそ、
安さより基準に合っているかを優先したいですね。

参考:朝日新聞(2026年10月18日配信)。公式の最新情報は国土交通省のウェブサイトでご確認ください。

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