【結論】
早稲田大学は10月12日の出雲駅伝で16年ぶりの優勝を果たしました。次の全日本大学駅伝は11月1日(日)8時10分に熱田神宮をスタートし、走者が6人から8人に増えます。
出雲駅伝で圧勝した早稲田が、
距離の長い全日本でも勝てるのか気になりますよね。
出雲では6区間のうち4区間で区間賞を取り、
報道によると2位の國學院大學に58秒差をつけました。
この記事では、花田勝彦監督のコメントと
全日本大学駅伝のコース・日程を整理します。
この記事でわかること
- 出雲駅伝で早稲田が見せた走りと、6区間の走者
- 全日本大学駅伝が出雲と大きく違う3つの点(8人制・距離・コース)
- 花田監督が語った増子陽太選手の起用方針
- 11月1日のスタート時刻と放送の確認方法
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早稲田大学の出雲駅伝2026は16年ぶり優勝!6区間のうち4区間で区間賞
10月12日の第38回出雲駅伝で、
早稲田大学が優勝しました。
花田監督にとっては、
早大の駅伝監督に就任してから初めての三大駅伝優勝です。
監督は「恩返しができた」という趣旨のコメントを残しています。
早稲田大学の公式発表によると、
区間ごとの走者は次のとおりです。
- 1区:吉倉ナヤブ直希選手(3年)
- 2区:本田桜二郎選手(1年)=区間賞
- 3区:鈴木琉胤選手(2年)
- 4区:新妻遼己選手(1年)=区間賞
- 5区:山口竣平選手(3年)=区間賞
- 6区:工藤慎作選手(4年)=区間賞
区間賞を取った4人のうち、
2区の本田選手と4区の新妻選手は1年生です。
花田監督は、この2人が「お願いしていたタイムより速く走ってくれた」と話しています。
エントリー8人のうち4人が1年生という、
若い布陣で勝ったことも注目点です。
3区で日本大学が前に出た場面でも、
監督は國學院大學、中央大学、創価大学、駒澤大学の動きに集中していたそうです。
3区の走者が2位集団を抜け出した時点で、
「このペースなら勝てる」と感じたと語っています。
レース当日の天候についても、監督が触れています。
朝のスタート直後は涼しかったものの、後半の区間は暑くなったそうです。
季節や時間帯によって条件が変わるのも、駅伝の見どころのひとつです。
全日本大学駅伝は11月の大会で、スタートも朝8時台です。
出雲より距離が長いぶん、ペース配分や給水の工夫、
チーム全体の層の厚さがはっきり出やすい大会です。
出典:早稲田大学 競技スポーツセンター(2026年10月時点の情報です)
全日本大学駅伝2026は出雲と何が違う?8人制・106.8kmの長丁場
出雲駅伝は6区間の大会です。
全日本大学駅伝は、距離も人数もぐっと増えます。
走者は6人から8人に増える
出雲は6人、全日本は8人で走ります。
控えの層が厚いチームほど有利になりやすく、
出雲に出なかった選手の起用が大きなカギになります。
総距離は106.8km、最長は8区の19.7km
コースは熱田神宮西門前(名古屋市)から、
伊勢神宮内宮の宇治橋前(三重県)までの全8区間です。
- 1区:9.5km
- 2区:11.1km
- 3区:11.9km
- 4区:11.8km
- 5区:12.4km
- 6区:12.8km
- 7区:17.6km
- 8区:19.7km
前半は小刻みなアップダウンが多く、
後半は比較的平らなコースとされています。
終盤の7区・8区は17km以上あるため、
長い距離に強いエースを残せるかが勝負です。
出場は27チーム、前回の優勝は駒澤大学
出場は27チームで、内訳はシード8校、関東7校、ほかの地区10校、オープン参加2チームです。
前回は駒澤大学が5時間06分53秒で優勝し、
2位が中央大学、3位が青山学院大学でした。
早稲田は前回5位のシード校として出場します。
ゴールは伊勢神宮なんだよね?
そうなんです。スタートの熱田神宮は地元なので、愛知出身としてはうれしいです。
花田監督は増子陽太選手を温存!全日本大学駅伝での起用はどうなる?
出雲駅伝では、1年生の増子陽太選手(学法石川高出身)が走りませんでした。
エントリーはされていた選手です。
Number編集部の記事によると、
増子選手は9月にヨーロッパ遠征があり、
花田監督は疲れを抜いて全日本に備えてほしいと考えていたそうです。
同じ記事は、増子選手が全日本で前半の順位争いが激しい区間を任される可能性を指摘しています。
ただし、区間エントリーの発表内容では確認できていません。
ポイント:8番目の走者をめぐる争いは激しいと、花田監督自身が話しています。区間配置は当日朝の変更もあるため、スタート直前まで分かりません。
区間エントリーの締め切りは10月29日正午でした。
今回調べた範囲では、早稲田の選手名を確認できる情報は見つかりませんでした。
登録メンバーは大会当日の朝に最後の変更ができる決まりです。
実際の走者は、登録と違う場合があります。
出典:Number Web(文藝春秋)の記事(2026年10月時点の情報です)
全日本大学駅伝2026のスタート時刻と放送の確認方法
大会は2026年11月1日(日)午前8時10分に、熱田神宮西門前からスタートします。
テレビはテレビ朝日系列で生中継される予定です。
ラジオは文化放送と東海ラジオが8時から中継すると報じられています。
前回大会は朝7時45分から放送が始まり、
TVerでもライブ配信がありました。
今年の放送開始時刻とネット配信は、10月30日朝の時点で確認できませんでした。
番組表で当日の朝に確認してください。
日曜の朝にテレビをつけたまま、
家事や朝ごはんの合間に見る家族も多いと思います。
レースは長いので、見どころを絞るなら
7区・8区の終盤と、ゴールの伊勢神宮前に注目すると分かりやすいです。
大会の概要は
全日本大学駅伝2026の出場27チームの記事
でも整理しています。
全日本大学駅伝2026・早稲田に関するQ&A
早稲田大学は出雲駅伝で何位でしたか?
優勝です。16年ぶりの優勝で、6区間のうち4区間で区間賞を取りました。
全日本大学駅伝は出雲駅伝と何が違いますか?
走者が6人から8人に増え、総距離も106.8kmと長くなります。終盤の7区・8区は17km以上あります。
全日本大学駅伝2026のスタート時刻は?
11月1日(日)の午前8時10分です。熱田神宮西門前から伊勢神宮内宮の宇治橋前まで走ります。
増子陽太選手は全日本大学駅伝に出ますか?
出雲駅伝では温存されました。全日本での起用は、区間エントリーと当日朝のメンバー変更を確認する必要があります。
早稲田大学の区間エントリーはもう発表されていますか?
区間エントリーの締め切りは10月29日正午ですが、今回確認できた情報には選手名がありませんでした。大会当日の朝にも変更できます。
早稲田大学の出雲駅伝優勝と全日本大学駅伝2026の見どころまとめ
ここまでの内容をまとめます。
- 早稲田は10月12日の出雲駅伝で16年ぶりに優勝
- 6区間のうち4区間で区間賞、1年生の本田選手と新妻選手も区間賞
- 全日本大学駅伝は11月1日8時10分スタートで、走者は8人
- 総距離は106.8kmで、最長は8区の19.7km
- 増子陽太選手の起用など、メンバー配置は当日まで分からない
出雲で見せた勢いが、距離の長い全日本でも続くかが最大の見どころです。
放送時間は直前に番組表で確認して、日曜の朝の観戦に備えてください。
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