【結論】
男子バレーボール世界クラブ選手権2026の出場8クラブが確定し、12月15日〜20日にポーランドで開催されることが発表された。石川祐希選手が所属するトルコのジラート・バンク・アンカラは、前回所属していたイタリアの古巣ペルージャとは別プールに組み分けられており、両者が対戦するとすれば決勝トーナメント以降となる。
男子バレーボール世界クラブ選手権2026の出場クラブと組み合わせが確定し、バレーボールファンの間で話題になっています。日本代表エースの石川祐希選手が今シーズンから所属するクラブの動向にも注目が集まっています。
今大会には各大陸の代表クラブなど8クラブが出場し、プールAとプールBに分かれて予選ラウンドを戦います。石川選手の所属するジラート・バンク・アンカラ(トルコ)と、前回大会まで所属していたペルージャ(イタリア)は、それぞれ別のプールに入ったことが確定しました。
この記事では、出場8クラブの組み合わせの詳細と、石川選手をめぐる所属クラブの状況、そして古巣との対戦が実現する可能性について、報道をもとに整理します。
この記事でわかること
- 世界クラブ選手権2026の開催時期・開催地
- 出場8クラブとプールA・プールBの組み合わせ
- 石川祐希選手の所属クラブと古巣ペルージャとの関係
- 古巣同士の対戦が実現する条件
- 同時期に発表された女子世界クラブ選手権の組み合わせ
- 現時点で公式発表されていないこと
世界クラブ選手権2026の開催概要と出場8クラブ
男子バレーボール世界クラブ選手権2026は、12月15日から20日にかけてポーランドで開催されます。出場するのは、各国のリーグ王者やクラブ選手権優勝チームなど8クラブです。
報道によると、出場クラブとプール分けは次のとおりです。
- プールA:ザビエルチェ(ポーランド)、ヴォレイ・レナタ(ブラジル)、ジラート・バンク・アンカラ(トルコ)、フーラド・シルジャン(イラン)
- プールB:ペルージャ(イタリア)、ジャカルタ・バヤンカラ(インドネシア)、アル・アハリSC(エジプト)、サダ・クルゼイロ(ブラジル)
開催国であるポーランドのクラブが自動的にプールAに入る形となっており、各大陸からバランスよくクラブが選ばれていることが分かります。
ポイント:予選ラウンドは同一プール内の総当たりで行われるのが一般的な世界クラブ選手権の方式です。上位チームが決勝トーナメントへ進出します。
石川祐希選手の所属クラブと古巣ペルージャとの関係
日本代表のエースである石川祐希選手は、今シーズンからトルコのジラート・バンク・アンカラに所属しています。前回大会までは、イタリア・セリエAの強豪ペルージャでプレーしていました。
報道では、石川選手にとって世界クラブ選手権は2大会連続の出場になると伝えられています。所属クラブは変わりましたが、世界最高峰のクラブチームが集う舞台への出場は継続していることになります。
今回の組み合わせでは、現所属のジラートはプールA、古巣のペルージャはプールBと、予選ラウンドでは対戦しない組み合わせになりました。
古巣ペルージャとの対戦が実現するのはいつ?
プールが分かれたことで、予選ラウンドでのジラートとペルージャの直接対決はありません。両クラブが顔を合わせる可能性があるとすれば、各プールを勝ち上がった先の決勝トーナメントです。
石川選手にとっては、古巣との対戦が実現すれば大きな注目を集めるカードになりますが、決勝トーナメントでの組み合わせは予選ラウンドの結果次第で決まるため、現時点で両者が実際に対戦するかどうかは確定していません。両クラブがそれぞれのプールを突破することが前提条件になります。
あわせて発表された女子世界クラブ選手権の組み合わせ
今回、男子と近いタイミングで女子バレーボール世界クラブ選手権の組み合わせも発表されました。女子大会は12月8日から13日にブラジル・サンパウロで開催され、男子大会より一足早く行われます。
大会形式は男子と同様に、8チームが2つのプールに分かれて予選ラウンドの総当たり戦を行い、各プール上位2チームが決勝ラウンドへ進む方式です。国内クラブのNEC川崎(レッドロケッツ)も出場し、予選ラウンドでは8日にエジザージュバシュ(トルコ)、9日にアリアンサ・リマ(ペルー)、10日にオサスコ(ブラジル)と対戦する日程が組まれています。
初戦で対戦するエジザージュバシュには、日本代表キャプテンを務める石川真佑選手が所属していることも報じられており、日本人選手同士の対戦としても注目されています。
世界クラブ選手権2026に関するQ&A
世界クラブ選手権とはどんな大会ですか?
各大陸のリーグを制したクラブなどが集まり、世界一のクラブチームを決める国際大会です。今大会は12月15日から20日にかけてポーランドで開催されます。
石川祐希選手はなぜペルージャからジラートに移籍したのですか?
移籍の詳しい経緯については、本記事で参照した報道の範囲では明らかにされていません。今シーズンからトルコのジラート・バンク・アンカラに所属していることのみ確認できています。
女子の世界クラブ選手権はどこで見られますか?
女子大会は12月8日から13日にブラジル・サンパウロで開催されることが発表されていますが、本記事の執筆時点で国内向けの放送・配信予定は確認できていません。日程が近づくにつれて発表される可能性があります。
日本国内でのテレビ放送・配信はありますか?
本記事の執筆時点では、国内向けの放送・配信予定は公式に発表されていません。日程が近づくにつれて発表される可能性があるため、続報が待たれます。
出典:バレーボールキング(Yahoo!ニュース、2026年9月16日配信時点の情報です)
男女そろって注目される日本人選手の活躍
今回の一連の発表では、男子は石川祐希選手(ジラート・バンク・アンカラ)、女子は石川真佑選手(エジザージュバシュ)と、海外の強豪クラブに所属する日本人選手がそれぞれの世界クラブ選手権に出場することが分かりました。
世界クラブ選手権は、各大陸のリーグ王者クラスが集まる大会であるため、出場そのものが所属クラブの実力を示す指標にもなります。男女ともに日本人選手が世界最高峰のクラブチームで主力を担っていることは、国内のバレーボールファンにとっても励みになるニュースといえるでしょう。今後の対戦カードや結果次第で、さらに大きな話題につながる可能性もあるため、続報にも注目しておきたいところです。
まとめ
男子バレーボール世界クラブ選手権2026は、12月15日から20日にかけてポーランドで開催され、出場8クラブとプールA・プールBの組み合わせが確定しました。
石川祐希選手が所属するジラート・バンク・アンカラはプールA、古巣のペルージャはプールBとなり、予選ラウンドでの直接対決はありません。両クラブが対戦するとすれば決勝トーナメント以降で、それぞれがプールを突破することが条件になります。
あわせて発表された女子大会は12月8日から13日にブラジル・サンパウロで開催され、NEC川崎は初戦で石川真佑選手が所属するエジザージュバシュと対戦します。男女それぞれの大会で日本人選手の活躍から目が離せません。大会が近づくにつれて発表される日程の詳細や放送情報にも、引き続き注目です。