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BYDラッコ8月受注1260台で過去最高!補助金で200万円切りに

【結論】
BYDの軽EV「RACCO(ラッコ)」は、8月の受注が1,260台とBYD過去最高を記録し、累計受注は約1,500台に到達しました。最上級グレードに人気が集中しています。

BYDの軽EV「ラッコ」が今どれくらい
売れているのか、気になっている人も
多いのではないでしょうか。

結論から言うと、8月の受注台数は
BYDにとって過去最高の1,260台。
ラッコ単体の累計受注は
約1,500台に達しています。

この記事では、受注状況やグレード別の人気、
納期や補助金の条件を公式発表・報道をもとに整理します。

この記事でわかること

  • 8月の受注台数と累計受注数
  • 人気が集中しているグレード
  • 価格と補助金適用後の実質価格
  • 納期の目安
  • SNSで話題になった懸念点への回答
  • 現時点で公式発表されていないこと

8月の受注台数と累計受注数

BYD Auto Japanは、2026年8月の
受注台数(全モデル合計)が
1,260台だったと発表しました。

  • 2026年8月の受注台数(全6モデル合計):1,260台
  • 日本参入以来、月間で過去最高の実績
  • ラッコ単体の累計受注:約1,500台(8月末時点)
  • 7月28日の発売から10日間での受注:1,000台超

お盆休みで販売店の営業日数が
16日間に限られた月であったにもかかわらず
記録した数字であり、
軽EVというジャンル自体の注目度の高さが
うかがえます。

ポイント:ラッコは2026年7月28日に発売され、発売から10日間で受注1,000台を突破しています。当初の勢いを保ったまま8月も伸びが続いた形です。

人気が集中しているグレード

ラッコにはグレードが3種類用意されていますが、
受注は特定のグレードに
大きく偏っています。

  • ラッコ300プレミアム(249万7,000円):受注の約80%
  • ラッコ300プラス(239万8,000円):約14%
  • ラッコ200(214万5,000円):約6%

最も安い「ラッコ200」ではなく、
最上級グレードの「300プレミアム」に
受注の8割が集まっているのが特徴です。
価格差以上に、装備の充実度を
重視するユーザーが多いことがうかがえます。

価格と補助金適用後の実質価格

車両本体価格(税込・グレード別)は
以下の通りです。

  • ラッコ200:214万5,000円
  • ラッコ300プラス:239万8,000円
  • ラッコ300プレミアム:249万7,000円

全グレード共通で、国のCEV補助金
15万円の対象となっています。
補助金を適用すると、最も安いグレードは
実質200万円を切る計算になります。

さらに、東京都内での購入であれば、
東京都独自の補助金(最大40万円)も
上乗せされる可能性があります。
国と都の補助金をあわせると、
条件次第で55万円ほど
実質負担が軽くなる計算です。
ただし補助金の金額や要件は
自治体・時期によって変わるため、
購入前に必ず最新の公式情報を
確認してください。

主要スペックと他の軽EVとの違い

ラッコは、軽自動車規格の
「スーパーハイトワゴン」タイプのEVです。

  • ボディタイプ:5ドアの軽スーパーハイトワゴン
  • 駆動方式:全グレード前輪駆動(FF)
  • ドア:左右とも電動スライドドアを標準装備
  • 航続距離:ラッコ200が210km、300プラス・300プレミアムが320km

床下にバッテリーを搭載する構造のため、
車内は段差の少ないフラットフロアで、
天井も高く設計されています。
軽自動車の中でも室内の広さを
重視したい人に向いたつくりです。

海外メーカーが、日本の軽自動車規格に
合わせて専用設計したEVという点も特徴で、
自動車メディアの試乗記事では、
国産の人気軽自動車と比較しても
遜色ない仕上がりと評価する声も
見られました。
ただし販売実績が浅いモデルのため、
長期的な耐久性や部品供給体制、
中古車としての将来的な下取り相場については、
今後の情報を注視する必要があります。

納期の目安

受注が集中している影響で、
納車までには一定の期間がかかります。

  • 発売直後(7月時点)の目安:約2か月
  • 人気の300プレミアムグレード:3〜4か月程度
  • 全体の納車ピーク:10月〜12月頃の見込み

販売店によって在庫状況や
納期の見通しは異なります。
契約前には、購入予定の販売店に
現時点での納期を
直接確認しておくと安心です。

SNSで話題になった懸念点への回答

受注が伸びる一方で、SNS上では
車両の安全性に関する噂も
一部で広まりました。

具体的には「床下からバッテリーが
飛び出す危険がある」といった
内容の投稿でしたが、
自動車メディアの取材によると
この噂は事実に基づかないもの
とされています。

  • 車両の床下は平らな構造になっている
  • バッテリーケースは強固な設計
  • 通常使用の範囲での破損リスクは低いとされる

気になる噂を見かけた場合は、
SNSの投稿だけで判断せず、
販売店での実車確認や、
自動車メディアの検証記事も
あわせて参考にすることをおすすめします。

出典:BYD Auto Japan公式発表、自動車専門メディア各社の報道(2026年9月時点の情報です)

現時点で公式発表されていないこと

以下の点は、本記事執筆時点では公表されていません。

  • 9月単月の正式な受注台数(8月分までが発表済み)
  • 年内1万台という目標に対する現時点の達成率
  • 今後の増産・納期短縮の具体的な計画

受注が好調な一方で、
専門メディアの取材では、
試乗した人の購入決定率が
伸び悩んでいる店舗もあると
報じられています。
見積もりまで進んでも
「検討します」で持ち帰るケースが多く、
最後の決断に時間がかかっている
という現場の声も紹介されていました。

全体の受注台数と、店舗ごとの
成約状況には差があるとみられるため、
今後の月次実績や納期の動向は、
公式発表や専門メディアの続報で
確認していく必要があります。

BYDラッコに関するQ&A

BYDラッコの累計受注台数はどれくらいですか?

2026年8月末時点で、累計受注は約1,500台に達しています。8月単月の受注はBYDにとって過去最高の1,260台(全モデル合計)でした。

一番人気のグレードはどれですか?

最上級グレードの「ラッコ300プレミアム」(249万7,000円)が受注の約80%を占めています。

補助金を使うと実質いくらになりますか?

国のCEV補助金15万円が全グレード共通で適用され、最も安いグレードは実質200万円を切ります。東京都内であれば都の補助金が上乗せされる可能性もあります。金額は時期・自治体により変わるため、最新情報を購入前に確認してください。

バッテリーの安全性についての噂は本当ですか?

「床下からバッテリーが飛び出す」といった噂について、自動車メディアの取材では、床下は平らな構造でバッテリーケースも強固であり、通常使用でのリスクは低いと報じられています。

まとめ

今回は、BYDの軽EV「ラッコ」の
受注状況やスペック、納期の目安について
整理しました。

  • 8月の受注台数は過去最高の1,260台
  • 累計受注は約1,500台に到達
  • 最上級グレード「300プレミアム」に人気が集中
  • 補助金適用で実質200万円を切るグレードもある
  • 航続距離はグレードにより210km・320km
  • 納期は3〜4か月程度が目安

納期や補助金の条件は変動する可能性があるため、
購入を検討している人は、
販売店や自治体の最新情報を
あわせて確認してみてください。
気になる人は、試乗を通じて
実車の乗り心地を
自分の目で確かめてみるのもおすすめです。

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