
日本ハムの伊藤大海投手が、22日の西武戦で先発
することが決まりました。
結論から言うと、伊藤大海投手は
中5日で登板し、今季9勝目を狙います。
前回登板では5失点を喫し、
今季5敗目を喫していました。
この記事では、22日の先発情報や
今季成績、前回登板の内容、
中5日での起用や本人のコメントについて、
公式情報や報道をもとに整理します。
この記事でわかること
- 22日は西武戦(ベルーナドーム)に先発
- 中5日での登板で今季9勝目を狙う
- 前回7月16日のソフトバンク戦は7回途中5失点
- 今季成績は17試合8勝5敗、防御率3.23
- 6月19日以降は勝ち星から遠ざかっている
- 暑さ対策についての本人コメント
- 伊藤投手は2025年に沢村賞を受賞した実力派右腕
- 日本ハムは7月21日時点でパ・リーグ3位
伊藤大海は22日ベルーナドームで西武戦に先発
日刊スポーツなどの報道によると、
伊藤大海投手は7月22日の西武戦
(ベルーナドーム)に予告先発として発表されました。
試合開始は午後6時からの
予定と伝えられています。
対戦相手の先発は西武の平良海馬投手です。
ポイント:伊藤大海投手は中5日での登板となり、
7月10日の西武戦、7月16日の
ソフトバンク戦に続き、2試合連続の中5日登板です。
沢村賞右腕・伊藤大海とはどんな投手か
伊藤投手は1997年8月31日生まれ、
北海道出身の右腕です。苫小牧駒澤大学から
2020年ドラフト1位で日本ハムに入団しました。
身長176cm、体重80kg、
最速155キロの直球を武器に、
プロ入り以来先発ローテーション
の中心を担ってきました。
2025年シーズンは27試合に登板し
14勝8敗、防御率2.52という成績を残し、
最多勝と最多奪三振の2冠、
そして自身初となる沢村賞を受賞しています。
日本ハムの沢村賞受賞は、
2007年の松坂大輔投手以来
18年ぶり球団2人目という快挙でした。
WBC日本代表にも選出されるなど、
球界を代表する右腕の一人です。
タイトル獲得を経て迎えた
2026年シーズンも、先発の中心として
チームを支える立場に変わりはありません。
伊藤投手にとって西武は、
プロ初登板の相手でもあります。
2021年3月31日のプロ初先発では、
6回1失点8奪三振と好投を見せました。
同じ2021年8月29日には、
西武戦でプロ初完投・初完封を達成しており、
伊藤投手にとって西武戦は
思い入れの深いカードといえます。
前回登板は7回途中5失点で今季5敗目
7月16日のソフトバンク戦では、
伊藤投手は同点で迎えた7回に
連打を許し、降板しました。
報道によると、7回途中9安打
5失点(自責4)でマウンドを降り、
今季5敗目を喫しています。
周東選手、近藤選手の連打で
無死二、三塁となり、牧原大選手に
左中間への2点二塁打を浴びた
ことが失点の要因でした。
試合後、伊藤投手は「もちろん
悔しいですし、引っ張って
いかなきゃいけない立場なので、
逆に足を引っ張ってしまっている
現実が歯がゆいというか、
しっかりしなきゃなというのは
あります」と振り返っています。
この敗戦を受け、新庄剛志監督は
「7回の伊藤くんは踏ん張って
ほしかったね。もう1回ギアを上げて、
ゼロで帰ってきてくれたら、
まだ勝負は分からなかった」とコメントしています。
今季成績は17試合8勝5敗、防御率3.23
NPBの公式記録によると、
伊藤投手の2026年シーズンは
17試合に登板し8勝5敗、
防御率3.23となっています。
投球回は114回1/3、
奪三振は105個を記録しており、
今季も先発ローテーションの
中心として投げ続けています。
勝率にすると.615となり、
チーム内でも安定感のある成績を
キープしている投手です。
中5日での連投を本人はどう受け止めているか
伊藤投手は今季すでに7度目となる
中5日での登板を経験しています。
7月10日の西武戦から2試合連続で
中5日となる今回の登板日程について、
「中5日は暇がない。それがいい」と
前向きにコメントしています。
調整期間が短いことをマイナスでは
なく、充実した準備期間として
捉えている様子がうかがえます。
暑さ対策への言及
球団を通じたコメントでは、
暑さへの向き合い方についても触れています。
「少しでも長いイニングを投げて
チームに貢献できればと思います。
僕自身、暑さはそこまで苦手では
ないですが、油断せずにしっかり
対策をして試合に臨みます」と語っています。
出典:スポニチアネックス、道新スポーツ、
日刊スポーツなど各社報道
(2026年7月時点の情報です)
対ソフトバンク戦は2勝12敗、6月19日以降勝ち星なし
今季の日本ハムはソフトバンクとの
対戦成績が2勝12敗と大きく負け越しています。
伊藤投手自身も、6月19日の
ソフトバンク戦以降、勝ち星から
遠ざかっている状況です。
西武戦での登板が、連敗ムードを
断ち切る一戦になるかどうかにも
注目が集まっています。
日本ハムは現在パ・リーグ3位
NPBの公式記録によると、
7月21日時点で日本ハムは
92試合を消化し51勝41敗、
勝率.554でパ・リーグ3位に位置しています。
首位のソフトバンクとは6.0ゲーム差
となっており、上位進出には
連勝と貯金の積み上げが欠かせない状況です。
エース格である伊藤投手が
安定して白星を重ねられるかどうかは、
今後のチームの順位争いにも大きく影響しそうです。
対戦相手の西武は現在パ・リーグ2位
対戦相手の西武ライオンズは、
7月時点で77試合を消化し
44勝31敗2分、勝率.586で
パ・リーグ2位につけています。
上位で勢いに乗る西武打線を
相手にすることになるため、
伊藤投手にとっても簡単な一戦ではありません。
プロ初完封の相手でもある西武を
今季も抑えられるか、注目のポイントです。
西武戦の基本情報
7月22日の西武戦はベルーナ
ドーム(埼玉県所沢市)で行われます。
試合開始時刻や先発投手については、
直前に変更となる場合もあるため、
試合当日は公式サイトでの
最新情報の確認がおすすめです。
よくある質問
伊藤大海投手はいつ登板しますか?
7月22日の西武戦(ベルーナ
ドーム)に先発予定です。
中5日での登板となります。前回の登板成績はどうでしたか?
7月16日のソフトバンク戦で
7回途中9安打5失点(自責4)を喫し、
今季5敗目となりました。伊藤投手の今季成績は?
17試合に登板し8勝5敗、
防御率3.23、投球回114回1/3、
奪三振105個です(2026年7月時点)。中5日での登板について本人はどう話していますか?
「中5日は暇がない。それがいい」と
前向きにコメントしています。
暑さについても油断せず対策する考えを示しています。伊藤投手は西武戦と相性がいいのですか?
プロ初先発、プロ初完投・初完封の
いずれも対西武戦で記録しており、
思い入れの深いカードです。
ただし今季の対西武成績については
公式な詳細データは確認できませんでした。
まとめ
伊藤大海投手は22日の西武戦
(ベルーナドーム)に中5日で先発し、
今季9勝目を目指します。
前回登板では7回途中5失点で
5敗目を喫しましたが、今季成績は
8勝5敗、防御率3.23と
安定した数字を残しています。
2025年に沢村賞を受賞した
実力派右腕だけに、チームが
3位で戦う今季も先発の軸として
の働きが期待されています。
プロ初完封の相手でもある西武を
今季も抑え、チームを3位から
押し上げる一勝にできるかが焦点です。
中5日の連投にも前向きな姿勢を
見せる伊藤投手が、西武戦で
どんな投球を見せるか注目です。