【結論】
全日本大学女子駅伝2026のコースは全6区間・38.0kmです。最長は5区の9.2km、最短は2区の4.0kmで、出場は27チームです。

全日本大学女子駅伝は、大学女子駅伝の日本一を決める大会です。
観戦前に、区間の長さや走る順番を知っておくと、
テレビで見るときの楽しさがぐっと増します。
男子の駅伝に比べると、区間の距離は短めです。
その分、1つの区間で順位が大きく動くことがあります。
どこが勝負どころなのか、距離から読み解いてみましょう。
この記事では、日本学生陸上競技連合・読売新聞社のプレスリリースをもとに、
各区間の距離、中継所の場所、出場27チームの内訳を整理します。
- 1区6.6km・2区4.0km・3区5.8km・4区4.8km・5区9.2km・6区7.6kmの合計38.0km
- 各中継所の場所(仙台市中央卸売市場前、仙台育英学園前など)
- 出場27チームの内訳(シード8校・地区代表15校・記録3校・東北学連選抜)
- 1チームの人数と、実際に走る選手の数
- 宿泊や遠征の目安になる大会の日程
仙台まで応援に行く予定の方は、宿を早めに押さえておくと安心です。
10月25日(日)の大会に合わせて、前日24日に入る方も多いはずです。
全日本大学女子駅伝2026のコースは6区間38.0km
スタートとフィニッシュは、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)です。
競技場を出発して、仙台市内を走り継ぎ、同じ競技場に戻ります。
全6区間の合計は38.0kmです。
区間距離の一覧
- 1区:6.6km
- 2区:4.0km
- 3区:5.8km
- 4区:4.8km
- 5区:9.2km
- 6区:7.6km
6つの区間を足すと、6.6+4.0+5.8+4.8+9.2+7.6で38.0kmになります。
最も長いのは5区の9.2km、最も短いのは2区の4.0kmです。
長さの差は5.2kmあります。
ポイント:最長の5区(9.2km)と、最後を走る6区(7.6km)は、順位が決まりやすい区間です。ただし、どの区間で順位が動くかは、当日のレース展開しだいです。
中継所はどこにある?
たすきをつなぐ中継所は、発表資料に次のとおり書かれています。
- 第1中継所(1区→2区):仙台市中央卸売市場前
- 第2中継所(2区→3区):仙台育英学園前(総合運動場側)
- 第3中継所(3区→4区):太白区役所前
- 第4中継所(4区→5区):五橋中学校前
- 第5中継所(5区→6区):石井組前
中継所は、たすきが渡る場面を間近で見られる場所でもあります。
ただ、観戦に適した場所や混雑の状況は、今回の発表資料では確認できませんでした。
現地で応援する方は、大会の公式情報をご確認ください。
全日本大学女子駅伝2026の出場27チームの内訳
今回の出場チームは、全部で27です。
内訳は次のとおりです。
- 前回大会8位までのシード校:8校
- 各地区予選を勝ち上がった地区代表:15校
- 5000m6名のチーム記録で選ばれた記録枠:3校
- 東北学連選抜チーム:1チーム(オープン参加)
8+15+3+1で、合計27チームです。
シード8校
シード校は、城西大学、大東文化大学、名城大学、東北福祉大学、
立命館大学、大阪学院大学、筑波大学、福岡大学です。
前回大会の上位8位に入った大学が、顔をそろえました。
地区代表15校の枠
地区代表の枠は、地区ごとに決まっています。
- 北海道:1
- 東北:1
- 関東:6
- 北信越:1
- 東海:1
- 関西:3
- 中国四国:1
- 九州:1
合計は15校です。関東の枠が6校と最も多く、次いで関西が3校です。
全国各地の大学が、仙台に集まることが分かります。
東北学連選抜はオープン参加
東北学連選抜チームは、オープン参加として出場します。
チームの総合記録は参考記録になりますが、
各区間のタイムは区間記録として認められます。
全日本大学女子駅伝2026のチーム編成と走る人数
1チームは13名で編成されます。
内訳は、監督1名、コーチ1名、マネージャー1名、選手10名です。
メンバーエントリーは、正選手が6名、補員が2名です。
6つの区間に、それぞれ1人ずつ走る形です。
補員は、当日に選手の変更が必要になったときに備える控えです。
6区間なので、走るのは1チーム6人です。
10人の選手のうち、大会当日にたすきをつなぐのはその6人になります。
出典:日本学生陸上競技連合・読売新聞社 プレスリリース(2026年10月14日付)の大会要項
全日本大学女子駅伝2026の結果で決まる、このあとの出場権
この大会の順位は、翌年以降の出場権にも関わります。
- 8位以内:2027年開催予定の第45回大会の参加権
- 参加を希望する上位12校:12月30日(水)に富士宮市から富士市で開催予定の「2026全日本大学女子選抜駅伝競走」の参加権
上位に入るかどうかで、次のレースに進めるかが変わります。
中位から下位のチームにとっても、順位は大切な意味を持ちます。
男子の学生駅伝のコースが気になる方は、全日本大学駅伝2026の区間距離の記事もあわせてどうぞ。
全日本大学女子駅伝2026のコースを距離で読み解く
区間の距離を並べると、レース全体の流れが見えてきます。
6区間は、短い区間、中くらいの区間、長い区間に分けられます。
- 短い区間:2区(4.0km)、4区(4.8km)
- 中くらいの区間:3区(5.8km)、1区(6.6km)
- 長い区間:6区(7.6km)、5区(9.2km)
2区と4区は、5km未満のスピード勝負の区間です。
短いぶん、ひとたび差がつくと、取り返す距離も短くなります。
一方で、5区の9.2kmは、ほかのどの区間よりも長くなっています。
つまり、前半は短い距離をつないで流れを作り、
後半の5区と6区で最後の順位が固まる、という構成です。
この見方は距離から読み取れる範囲の話で、実際の展開はレースしだいです。
テレビで見るなら、中継所ごとに順位を確認
テレビ中継を見るときは、中継所に入るたびの順位に注目すると分かりやすくなります。
第1中継所から第5中継所までの5回、たすきが渡るたびに順位が整理されるためです。
家族で見る場合も、「いま何番目?」と声をかけ合いながら応援できます。
中継所の名前が画面で紹介されたときは、
この記事の一覧と見比べながら、いまどのあたりを走っているのか確かめてみてください。
前日24日にもイベントがある
大会前日の24日(土)は、江陽グランドホテルで監督会議、プレスインタビュー、
15時から開会式が行われます。
全日本大学女子駅伝2026のコースに関するQ&A
全日本大学女子駅伝2026のコースは何kmですか?
全6区間で38.0kmです。スタートとフィニッシュは弘進ゴムアスリートパーク仙台です。
全日本大学女子駅伝2026で一番長い区間はどこですか?
5区の9.2kmです。一番短いのは2区の4.0kmです。
全日本大学女子駅伝2026には何チームが出場しますか?
27チームです。シード8校、地区代表15校、記録枠3校、東北学連選抜1チームの内訳です。
まとめ
全日本大学女子駅伝2026は、10月25日(日)に仙台で開かれます。
コースは6区間38.0kmです。
- 区間距離は6.6km・4.0km・5.8km・4.8km・9.2km・7.6km
- 最長は5区の9.2km、最短は2区の4.0km
- 出場は27チーム(シード8・地区代表15・記録枠3・東北学連選抜1)
- 8位以内は来年の参加権、上位12校は12月の選抜駅伝の参加権
距離の長短を頭に入れておくと、どの区間に注目すべきかが分かります。
当日はぜひ、区間ごとの順位の動きにも注目してみてください。
仙台へ応援に出かける方は、宿の確保もお早めに。
参照:日本学生陸上競技連合・読売新聞社のプレスリリース(2026年10月14日付)