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【結論】
CEATEC 2026の見どころは、高さ7.5mのGODZILLAや約3mの「富岳」オブジェなどの体験型展示、会期中229セッションのコンファレンス、31の国・地域が集まるグローバルパークなど5つです。出展は821社・団体で、過去3番目の規模と報じられています。
10月13日に開幕したCEATEC 2026は、展示の数が多く、初めて行く方はどこから見ればいいか迷いやすい展示会です。
広い会場で時間を無駄にしないためには、先に見どころをつかんでおくのが近道です。
Impress Watchなどの報道では、今年は体験型の展示が増えたことが特徴として挙げられています。
展示物の大きさや講演の時間など、具体的な数字も出ています。
この記事では、報道と公式サイトで確認できた情報をもとに、
CEATEC 2026の見どころを5つに整理しました。
気になるものから拾い読みしてください。
この記事でわかること
- CEATEC 2026の出展規模(821社・団体)
- 体験型展示の注目点(GODZILLA・富岳)
- 会期中に聞ける講演の日時
- 海外企業が集まるグローバルパークの特徴
- 学生向けの企画と、会場の便利設備
CEATEC 2026の規模は821社・団体!過去3番目の大きさ
見どころの前に、まず全体の規模を押さえておきましょう。
Impress Watchの報道によると、CEATEC 2026の出展者数は821社・団体です。
前年の810社を上回り、27年の歴史の中で過去3番目に多い規模とされています。
同じ幕張メッセで併催されている「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は217社・団体で、
両方を合わせると延べ1,038社・団体になると報じられています。
今年のテーマは「Transformation」です。
企業・産業・社会の変革を取り上げるという位置づけで、展示も講演もこのテーマに沿って組まれています。
展示や講演で出てくるAIやDXの用語を、事前に予習しておくと理解が深まります。
見どころ1:体験型展示|高さ7.5mのGODZILLAと富岳のオブジェ
報道で特に目を引くのが、体験型の展示が増えているという点です。
- 富士通ブース:高さ7.5メートルのGODZILLA
- 理化学研究所ブース:スーパーコンピュータ「富岳」の約3メートルのオブジェ
どちらも、大きさそのものが分かりやすい見どころです。
難しい技術の説明を読む前に、まず見た目で楽しめる展示があると、初めて来た方でも入りやすくなります。
お子さん連れのご家族でも、大きなオブジェは足を止めて楽しめそうです。
ただし、展示の公開範囲や撮影の可否は、会場でスタッフの案内に従ってください。
見どころ2:会期中229セッション!注目の講演3つ
CEATEC 2026では、会期中にコンファレンスが229セッション行われます。
報道で日時が紹介されていた講演は、次の3つです。
- 10月14日13時:脚本家の中園ミホさんによる「『失敗』と『チャレンジ』から考えるAI社会」
- 10月15日13時:BASCブースで、サイエンスアーティストの市岡元気さんによる電池のセッション
- 10月16日15時:東京工科大学の開学40周年シンポジウム「AI養老先生と未来を語る」
講演のテーマは、AI社会や電池など幅広く、技術に詳しくない方にも関心を持ちやすい題材があります。
聴講セッションは基本的に事前予約制と報じられています。
聞きたい講演が決まったら、公式サイトで予約状況を確認してください。
ポイント:講演は事前予約制が基本です。気になるセッションは、早めに公式サイトで確認しましょう。
見どころ3:31の国・地域が集まる「グローバルパーク」
海外企業の展示エリアが「グローバルパーク」です。
今年は31の国・地域から194社・団体が出展しています。
新しい取り組みとして、バイリンガルのガイドが海外企業のブースを案内する「Global Innovation Discovery Tour」が新設されました。
海外企業のブースは、言葉の壁があって近づきにくいことがあります。
ガイド付きのツアーがあれば、英語が得意でない方でも見て回りやすくなります。
参加方法や料金などの詳細は、今回確認できた報道には書かれていませんでした。
見どころ4:国産ヒューマノイドの量産試作機
出展情報では、ロボット関連の発表も出ています。
PR TIMESなどの企業発表によると、Highlandersが「CEATEC 2026」に出展し、国産ヒューマノイド「N」の量産試作機を展示するとしています。
これは出展する企業側の発表です。
実際の展示内容は、会場で確認してください。
ブースの場所は、出展者リストや会場マップでチェックできます。
見どころ5:学生向けの企画と便利な会場設備
学生向けの取り組みとして、104社が「学生フレンドリー」として対応すると報じられています。
ホール6には「半導体産業人生ゲーム」も出展されます。
会場設備では、次の点がニュースになっています。
- 紙の会場マップが7年ぶりに復活
- 休憩所とワーキングラウンジがある
- キッチンカーが3台出る
紙のマップは、スマホの電池が気になる展示会ではありがたい存在です。
ただし、紙のマップが配られる場所は、今回の調査では確認できませんでした。
限られた時間で回るなら|講演の時間から逆算する
展示は10時から17時までの開催で、講演は時間が決まっています。
先に講演の時間を決めて、その前後に近くのブースを見る、という回り方が考えやすいです。
たとえば、10月14日と15日の注目講演はどちらも13時からです。
お昼は会場のキッチンカーや外で済ませ、講演の前に会場へ戻っておくと、慌てずに聞けます。
入場証があれば会期中は何度でも出入りできると報じられています。
10月16日は最終日で、講演は15時からです。
閉場の17時までに、展示を見る時間と講演の時間をどう分けるか、事前に決めておくと安心です。
展示の数は多いため、全部を見ようとすると疲れてしまいます。
気になるテーマを2〜3個に絞り、そこに関係するブースから回るのがおすすめです。
出典:CEATEC公式サイト、Impress Watch、PR TIMES(2026年10月時点の情報です)
CEATEC 2026の見どころに関するQ&A
今年のCEATECの規模はどれくらいですか?
出展は821社・団体で、前年の810社を上回り、27年の歴史で過去3番目に多い規模と報じられています。
GODZILLAはどこで見られますか?
報道では、富士通のブースに高さ7.5メートルのGODZILLAが展示されるとされています。ホールの位置は会場マップや出展者リストでご確認ください。
講演は誰でも聞けますか?
聴講セッションは基本的に事前予約制と報じられています。予約の状況は公式サイトのセッション一覧で確認できます。
入場料はかかりますか?
入場は無料ですが、全来場者の登録が必要です。事前登録は8月27日から始まっており、当日は毎日9時30分から会場のカウンターで登録できると報じられています。
まとめ
CEATEC 2026の見どころは、次の5つです。
- 体験型展示:高さ7.5メートルのGODZILLAと、約3メートルの富岳のオブジェ
- 会期中229セッションのコンファレンス(10/14・15・16に注目講演)
- 31の国・地域194社・団体が集まるグローバルパーク
- 国産ヒューマノイド「N」の量産試作機の展示(企業発表)
- 学生向け企画(104社が対応)と、紙マップ・休憩所・キッチンカーなどの設備
会期は10月16日(金)までです。
全部を回るのは難しいので、まずは講演の時間と見たい展示を決めて、優先順位をつけて回るのがおすすめです。