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大谷翔平の年俸は実質2億円!10年7億ドル契約の繰延の仕組み

大谷翔平選手の年俸は、実際にはいくら
なのか気になりますよね。

結論から言うと、ドジャースとの契約は
10年7億ドルという史上最高額です。

ただし実際に受け取る年俸は、

毎年200万ドルほどにとどまります。
この記事では、
契約の仕組みとエンゼルス時代からの年俸推移、

そして2026年シーズン時点の契約状況を整理します。

この記事で分かること

  • ドジャースとの契約総額は10年7億ドル
  • 実際の年俸は毎年200万ドル程度
  • 残りは繰延払いで将来受け取る仕組み
  • エンゼルス時代からの年俸推移
  • 2026年シーズン時点の契約状況

大谷翔平の年俸は10年7億ドルの契約

大谷翔平選手は2023年12月、
ロサンゼルス・ドジャースとの契約合意
を発表しました。契約規模は10年総額

7億ドルで、1ドル150円で換算すると
約1050億円という、北米プロスポーツ史上でも
最高額クラスの契約でした。

それまでのMLB選手契約の最高額を大
きく更新する金額だったこともあり、
発表当時は世界中のスポーツメディアで

大きく報じられました。投打二刀流という
他に例のない活躍が評価されての契約であり、
単なる打者や投手としての評価額とは異なる、

特別な位置づけの契約だったとされています。
契約発表の直後には、ドジャースの本拠地であるロサンゼルスで
記者会見が開かれ、大谷選手本人がファンへの感謝と
今後への意気込みを語ったことも大きく報じられました。

この契約以前のMLB選手契約の最高額
としては、エンゼルスのマイク・トラウ
ト選手が2019年に結んだ12年総額

4億2650万ドルの契約が知られており、
大谷選手の契約はこの記録を大きく上回
るものでした。

なぜ実際の年俸は2億円なのか

契約総額は7億ドルですが、実際に大谷
選手が毎年受け取る金額は異なります。
契約のうち約6億8000万ドルが繰延

払いとなっており、2024年から20
33年までの10年間、実際に支払われる
年俸は1年あたり200万ドル程度、

日本円で約3億円と報じられています。
残りの繰延分については、契約期間が終了
したあとの2034年から2043年

にかけて、1年あたり6800万ドルずつ受け取る
仕組みだと説明されています。

この繰延払いの方式は、ドジャース球団にとって
その年ごとの年俸総額を抑える効果があり、
他の有力選手を同時に獲得しやすくする狙いがあったとする報道も

見られます。実際にドジャースは大谷選手の
契約と同じ時期に、山本由伸投手など
複数の有力選手とも大型契約を結んでおり、

編成戦略との関連を指摘する声もあります。
繰延払いという契約方式そのものは、
MLBの労使協定でも認められている仕

組みで、過去にも一部の選手が採用した
例はありますが、これほど大規模な繰延払いは
前例がなく、契約発表時には球界

内でも驚きをもって受け止められました。

なぜ繰延払いに合意したのか

なぜ大谷選手がこれほど大規模な繰延払
いに合意したのかについては、
本人の発言が報じられています。

大谷選手は契約発表時の会見で、
チームがワールドシリーズ制覇を目指す
うえで、他の有力選手を獲得しやすい環

境を整えたいという趣旨の発言をしたと
伝えられています。目先の年俸額よりも、
チームの勝利や優勝を優先する姿勢を示

したものとして、多くのメディアで好意
的に取り上げられました。実際にドジャースは
この契約の翌年、山本由伸投手やテオスカー・ヘルナンデス選手など、
複数の実力者を補強しており、

大谷選手の意向が編成面にも影響したとみる見方もあります。

贅沢税の算定額はさらに大きい

この契約は、MLBの贅沢税
(ラグジュアリータックス)の算定にも
影響したと報じられています。

MLBでは選手契約の贅沢税を計算する際、
繰延払い分を将来受け取る時点の価値で
はなく、契約時点での現在価値に割り引

いて計算する仕組みがあります。
この計算方法により、大谷選手の契約は
額面上10年7億ドルであっても、

贅沢税の算定上は1年あたり約4600万ドル
として扱われたと、複数の経済系
メディアで報じられています。

これは実際の年俸である200万ドルよ
りはるかに大きい金額であり、
契約の実態が「年俸は低いが税務上の評

価額は高い」という、やや複雑な構造に
なっていることが分かります。
この贅沢税をめぐる扱いについては、

発表当初から他球団のオーナーやメディア関係者からも意見が分かれ、
繰延払いを利用した契約設計そのものへの是非を議論する声も上がりました。

エンゼルス時代の年俸推移

大谷選手は2018年にエンゼルスへ移
籍した当初、新人選手向けの規定に基づき、
年俸は70万ドル程度だったとされています。

その後は球団と選手の交渉で金額を決め
る年俸調停を避ける形で、毎年の年俸を
更新してきたと報じられています。

報道によれば、2021年は約300万ドル、
2022年は約550万ドルまで上昇し、
エンゼルス最終年となる2023年には

3000万ドルまで引き上げられたとさ
れています。2021年にア・リーグMVPを受賞するなど、
投打二刀流の実績が積み上がるとともに、年俸も右肩上が
りに推移してきたことが分かります。

2023年には2度目のMVPも受賞しており、
エンゼルス在籍時から既に球界
屈指の評価を受けていたことがうかがえます。

2026年シーズン時点の契約状況

2026年シーズンの大谷選手は、
10年契約のうち3年目にあたる時期を過ごしています。

契約の基本構造が変更されたという公式
発表は確認されていません。

そのため、2026年時点でも、実際の
受取額は年間200万ドル程度、繰延払い
の開始は2034年からという枠組みが
続いているとみられます。

なお、契約内容の変更や追加条項の有無
について、球団や本人から新たな発表が
あった場合には、この記事の内容と異な
る可能性があります。

年俸以外の収入源も大きい

大谷選手の収入は、球団からの年俸だけ
にとどまりません。スポーツ用品メーカーや
飲料メーカーなど、複数の企業とスポンサー契約を結んでいることが
各種メディアで報じられています。

ただし個別の契約金額については、
企業側・本人側とも公式に金額を公表しておらず、
正確な合計額は確認できていません。

海外メディアの推計として、年俸以外
の収入が年俸を上回るとする報道もあ
りますが、あくまで推計の域を出ない
ため、断定的な金額として扱うことは
できません。

出典:MLB公式発表・契約関連報道をもとに構成(2026年7月時点の情報です)

まとめ

大谷翔平選手の契約は、10年総額7億ドルという史上最高額でありながら、
実際の年俸は繰延払いにより毎年200万ドル程度に抑えられている点が特徴です。

エンゼルス時代の70万ドルから始まった年俸は、
年俸調停を回避しながら着実に上昇し、
ドジャース移籍で大きく跳ね上がりました。

繰延払いの本格的な受け取りは2034年からとなるため、

今後も大谷選手の契約動向には注目が集まりそうです。

今後の実際の年俸推移や繰延払いの詳細について、公式な追加発
表があった際には情報を更新します。

よくある質問

大谷翔平選手の契約総額はいくらですか?

2023年12月にドジャースと結んだ契約は、10年総額7億ドルとされています。

実際に受け取る年俸はいくらですか?

契約の大部分が繰延払いのため、2024年から2033年は年間200万ドル程度とされています。

繰延払いはいつから受け取れますか?

2034年から2043年にかけて、1年あたり6800万ドルずつ支払われる予定とされています。

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