
【結論】
三菱の新型「パジェロ」は2026年12月17日に発売予定です。受注開始は10月1日、正式発表は10月29日を予定しており、5年ぶりの復活となるフラッグシップSUVです。
三菱の名車「パジェロ」が復活すると聞いて、
発売日や価格が気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、日本発売は2026年12月17日の予定です。
正式な価格はまだ発表されていませんが、
600万円台後半になるとの予想も出ています。
この記事では、発売までのスケジュールや、
5年ぶりの復活で何が変わったのか、
注目の走破性能まで、公式情報をもとに整理します。
この記事でわかること
- 新型パジェロの受注開始日・正式発表日・発売日
- 5年ぶりに復活した理由と旧型からの経緯
- 傾斜45度登坂に対応した走破性能と7つの走行モード
- 正式発表前の予想価格とグレード展開の見通し
- 生産国と販売エリアの現時点の情報
新型パジェロの発売日はいつ?受注・発表・発売のスケジュール
三菱自動車は2026年9月2日、新型「パジェロ」の世界初公開(ワールドプレミア)を行いました。
公式発表によると、その後のスケジュールは次のとおりです。
- 世界初公開:2026年9月2日
- 日本国内での受注開始:2026年10月1日
- 正式発表:2026年10月29日
- 日本発売:2026年12月17日
世界初公開から発売まで3カ月半ほどの期間があるため、
気になる方はまず10月1日の受注開始のタイミングを
チェックしておくとよさそうです。
正式発表は10月29日に予定されており、
このタイミングで最終的な価格やグレード構成、
装備の詳細が明らかになる見込みです。
5年ぶり復活の理由は?旧型パジェロの生産終了から今回の発表まで
初代パジェロは1982年に登場し、
過酷な悪路を走るラリー「パリ・ダカールラリー」で
12回の総合優勝を果たした、三菱を代表する名車です。
その後、国内向けの生産は2021年8月に終了し、
以来パジェロの名を冠したモデルは
日本の新車ラインアップから姿を消していました。
生産終了から2026年で約5年。
今回の発表は、三菱ブランドのフラッグシップSUVとして
パジェロの名前を復活させる形になります。
ポイント:新型パジェロは、悪路走破性を重視する本格クロスカントリーSUVとして開発されており、乗用車に多いモノコック構造ではなく、ピックアップトラック「トライトン」と共通のラダーフレーム構造を採用しているとされています。
また、三菱は今回のパジェロ復活にあわせて、
コンパクトSUVやスモールSUVを含む
「パジェロシリーズ」としての展開も予告しています。
SNS上では、以前から「パジェロミニ」や「パジェロイオ」といった
派生モデルの復活を期待する声もあり、
今回の発表を機に、シリーズ全体の展開に注目が集まっています。
パジェロは1982年の初代登場以降、
悪路走破性を武器に世代を重ねてきたモデルです。
4代目までのモデルは、国内外の悪路走行や
災害時の活動車両としても採用されるなど、
実用面での信頼性の高さでも知られてきました。
今回の新型は、こうした歴代パジェロの
悪路走破性というブランドイメージを引き継ぎつつ、
最新の技術を取り入れたモデルという位置づけになります。
傾斜45度登坂に対応!7つの走行モードと注目の走破性能
新型パジェロで特に注目されているのが、
本格的な悪路走破性能です。
試乗リポートによると、新型パジェロは傾斜45度の登坂にも対応できる走行性能を備えているとされ、
路面状況に応じて選べる7種類の運転モードが用意されている点も報じられています。
内装についても、フラッグシップモデルにふさわしい
豪華な仕立てになっていると紹介されており、
悪路走破性と快適性を両立させたモデルとして
仕上げられているようです。
- 傾斜45度の登坂に対応する走破性能
- 路面状況にあわせて選べる7種類の運転モード
- ピックアップトラック「トライトン」と共通のラダーフレーム構造
- フラッグシップにふさわしい豪華な内装
正式なスペック表は10月29日の正式発表で
明らかになる見込みのため、
細かい数値については発表後にあらためて確認が必要です。
従来のSUVの多くは、乗用車と同じ
モノコック構造を採用していますが、
新型パジェロはピックアップトラック「トライトン」と
共通のラダーフレーム構造を採用しているとされています。
ラダーフレーム構造は、はしご状の頑丈な骨格に
ボディを載せる作り方で、悪路走行時のねじれに強く、
本格的なオフロード車で多く採用されている構造です。
快適な乗り心地を重視するモノコック構造の
一般的なSUVとは異なり、
悪路走破性を優先した作りになっている点が、
新型パジェロの大きな特徴といえそうです。
価格はいくら?正式発表前の予想価格とグレード展開
2026年9月時点で、新型パジェロの
正式な価格は発表されていません。
自動車専門メディア「ベストカー」の予想では、
価格帯は600万円台後半になるのではないかと
報じられています。
ただし、これはあくまで発表前の予想であり、
実際の価格やグレードごとの価格差は、
10月29日の正式発表を待つ必要があります。
フラッグシップSUVという位置づけから考えると、
装備の異なる複数グレードが用意される可能性が高く、
発表後はグレードごとの価格差や装備の違いにも
注目が集まりそうです。
どこで作られる?タイ生産で世界約100カ国に展開
新型パジェロは、タイ国内の工場で生産され、
日本を含む世界約100カ国で販売される予定と
報じられています。
グローバルモデルとして展開されることで、
三菱にとっても主力SUVのひとつとして
期待されていることがうかがえます。
日本国内での販売台数や、
右ハンドル仕様の詳細な展開スケジュールについては、
現時点で公式な発表はありません。
今後の続報を確認していきましょう。
出典:三菱自動車の発表・国内自動車メディア各社の報道をもとに構成(2026年9月時点の情報です)
新型パジェロに関するQ&A
新型パジェロはいつ発売されますか?
2026年12月17日に発売される予定です。受注開始は10月1日、正式発表は10月29日を予定しています。
新型パジェロの価格はいくらですか?
2026年9月時点で正式な価格は公表されていません。自動車専門メディアの予想では600万円台後半とされていますが、確定額は10月29日の正式発表を確認してください。
パジェロはなぜ5年ぶりの復活なのですか?
国内向けパジェロの生産は2021年8月に終了しており、2026年の発表はそこから約5年ぶりの復活にあたります。今回は三菱ブランドのフラッグシップSUVという位置づけで登場します。
まとめ
新型パジェロは、2026年12月17日の発売に向けて、
10月1日の受注開始、10月29日の正式発表と
段階的に情報が公開されていく予定です。
5年ぶりの復活となるフラッグシップSUVは、
傾斜45度登坂に対応する走破性能や
7種類の運転モードなど、本格的な悪路走破性が特徴です。
正式な価格やグレード構成は10月29日の発表で
明らかになる見込みです。
続報が入り次第、あらためて確認しておきましょう。
購入を検討している方は、10月1日の受注開始までに、
乗車人数や用途にあわせて、
どのグレードが必要かをイメージしておくと
発表後の判断がスムーズになりそうです。